正社員ワーママを退職して、気づけば2年が経ちました。
退職する前は「仕事を辞めたら毎日どう過ごすんだろう?」
「収入が減って生活できるかな?」と不安もありました。
それでも、仕事と育児に追われる毎日から少し離れて、子どもとの時間を大切にしたいと思い、正社員ワーママを卒業しました。

今回は、退職して2年が経った今のリアルな生活について紹介します。
退職後の1日の過ごし方やお金の管理方法、意外だった子どもの変化など、実際に暮らしてみて感じたことをまとめました。
退職後の1日の過ごし方
正社員で働いていた頃は、朝から晩まで時間との戦いでした。
朝は子どもの準備をして保育園へ送り、仕事が終われば急いでお迎え。帰宅後は夕食、お風呂、寝かしつけと、毎日バタバタ。
自分の時間なんてほとんどありませんでした。
退職してからは、時間の使い方が大きく変わりました。
午前中は株価をチェックしたり、ブログを書いたりして過ごしています。
午後からはコーヒーを飲みながらドラマを見たり、ゆったり家事をしたり。
以前なら仕事の休憩時間に慌ただしく済ませていたことも、今では自分のペースで進められます。
そして、子どもが小学校から帰ってくる時間には家でお出迎え。
おやつを食べながら「今日は学校で何があった?」「給食はおいしかった?」など、今日の出来事を話します。その後は宿題を一緒に確認。
何気ない毎日ですが、子どもの帰宅を家で待ち、ゆっくり話を聞けることは、退職してよかったと感じる大きなポイントです。
退職後の生活費はどう管理している?
仕事を辞めるうえで、一番心配だったのがお金のことです。
我が家では、夫が生活費を負担し、私は家事や育児を担当するという役割分担にしています。
フルタイムで働いていた頃は、仕事と家事・育児を夫婦で協力しながらこなすことが難しく、話し合った結果、この形に落ち着きました。
ただし、夫婦の財布は別々です。
日々の生活費は夫からもらうお金でやりくりしていますが、自分の資産運用で増えた金融資産は、私自身が管理し、自由に使えるようにしています。
退職して自分の給料がなくなったからこそ、以前よりも家計管理を意識するようになりました。
我が家では、支出を大きく3つに分けて管理しています。
① 固定費
光熱費・通信費・保険料など、毎月または年間で必要になる費用です。
年間でいくら必要になるのかを計算し、あらかじめ把握するようにしています。
② 毎月変動する生活費
食費・日用品費・ガソリン代・習い事・レジャー費など、月によって金額が変わる費用です。
これらは、必要な分だけ現金を手元に置いて管理しています。
③ 特別費
車の保険や税金、家電の買い替え、お祝い事、旅行など、毎月ではないけれど定期的に発生する費用です。
特別費は、毎月決まった金額を目的別口座に自動振替して、1年を通して不足しないように準備しています。
この家計管理に活用しているのが、ドコモSMTBネット銀行です。
目的別口座を無料で10個まで作れるので、車関係・家電・お祝い事など、使い道ごとにお金を分けて管理できます。
普段使うお金と分けておけるため、うっかり使い込んでしまう心配も減りました。
退職後は毎月決まった給料が入らなくなるからこそ、やみくもに節約するのではなく、年間で必要なお金を把握して計画的に管理することが大切だと感じています。
退職して意外だった!子どもにも嬉しい変化が
退職前には想像していなかったのですが、子どもの生活にも嬉しい変化がありました。
それは、勉強する習慣がつき、勉強を好きになってくれたことです。
小学校から帰ってきたら、まずはおやつを食べながら学校での出来事を話します。その後、宿題や家庭学習を一緒に進めるようになりました。
分からないところをその場で教えたり、できたことを一緒に喜んだり。
毎日少しずつ勉強を見る時間ができたことで、子ども自身も勉強に前向きになってくれたように感じます。
また、ゲームやYouTubeを見る時間も以前より減りました。
もちろん、ゲームやYouTubeが悪いわけではありません。ただ、親がそばにいて一緒に過ごす時間が増えたことで、自然と別のことをする時間も増えたのかなと思います。
子どもが小学生のうちは、勉強の習慣や生活リズムを整えることも大切にしたいと思っていたので、これは退職してよかった意外なメリットでした。
ワーママを退職して2年。後悔はしている?
結論から言うと、今のところ退職したことを後悔していません。
もちろん、正社員として働いていた頃のような安定した収入はありませんし、将来のお金について不安がゼロになったわけでもありません。
我が家では、これまで続けてきた積立投資や家計の見直しを活用しながら生活しています。
ただし、投資の利益は相場によって変動するため、毎月必ず同じ金額が得られるわけではありません。元本割れの可能性もあります。
だからこそ、投資だけに頼らず、生活費や特別費を計画的に管理することを意識しています。
私が退職を決めた理由のひとつは、子どもが小学生の間は、できるだけそばで成長を見守りたいと思ったからです。
子どもが小学校を卒業したら、またフルタイムで働くことも考えています。
今は、限られた子育ての時間を大切にしながら、自分らしい暮らしを楽しみたいと思っています。
まとめ|ワーママを退職して手に入れた時間
ワーママを退職して2年。
私にとって一番大きな変化は、時間に余裕ができたことです。
午前中はブログや株価チェック、午後はゆっくり家事や自分の時間。
子どもの帰宅後は一緒に宿題をしたり、学校での話を聞いたり。
以前は当たり前のように時間に追われていましたが、今は家族と過ごす時間を大切にできています。
仕事を辞めることが正解とは限りません。
収入面の不安もありますし、家庭によって事情も違います。
それでも、家計を見直したり、資産形成を始めたりすることで、働き方の選択肢を増やすことはできます。
これからも、今の暮らしを大切にしながら、子どもの成長を見守っていきたいと思います。




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